mekki_otoko

自分勝手な詩のこととか。愛犬のこととか。

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何気なく 庭に咲いている花を 眺めていたんだ

きみは 花に おはようって、声をかけていた

花は きみに褒められたいから、きれいに咲いていて

きみは 花に ありがとうって、声をかけている


きみはぼくのために、花を生けてくれた

その花は ぼくを元気づけようと、きれいに咲いてくれた

それを見たぼくは、なんだか しあわせな気持ちになったので

きみに花を生けてくれたことを、ありがとうっていうんだ


花のおかげで しあわせな気持ちになれたよっていう

きみは 花にも、ありがとうと声をかけてあげてという

ぼくは、きみのいう通りに、花に ありがとうっていう

それを聞いた花は、しあわせな気持ちになってくれるかなぁ


花は 自分が大切に想われていることを、喜んでくれて

それが しあわせたちの間で うわさ になって

ぼくたちのまわりには、たくさんの小さなしあわせたちがいて

しあわせたちは、しあわせを 大切にしてくれる人のもとへやってくる


もしもそれを、取るに足らないものだとしてしまったならば

もしも誰かの想いを、普通とか当然だとしてしまったならば

もしもちゃんと声にだして、感謝の気持ちを伝えないならば

しあわせが 可哀想、 しあわせが 報われない


きみの気持ちがうれしかったから、花の気持ちがうれしかったから

そんなことを考えながら、花瓶の水を換えていたんだ

花も きみも ぼくも、きっと しあわせも、おんなじなんだね

しあわせは いつでも どこにでも、そばにいてくれるのに


ちゃんとわかって欲しくて、ちゃんと気づいて欲しくて

ちゃんと認めて欲しくて、ちゃんと大切にして欲しくて

しあわせもきっと、ぼくたちとおんなじなんだね

しあわせは しあわせを、大切にしてくれる人のもとへやってくる


おはよう ありがとう あなたのおかげだよ 

おやすみ ありがとう また 明日ね 

しあわせだよ しあわせだよ しあわせだよ きみがいてくれるから、しあわせだよ

しあわせは しあわせを、大切にしてくれる人のもとへやってくる








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想えば ぼくはあの頃、あちら側に住んでいた

幸せと呼べるものだったのか、今となってはどうでもいい

もう 戻ることはできない場所だから

今はもう、それを望んではいないのだから


想えば ぼくはあの頃、こちら側に住んでいた

幸せと呼べるものではなかったことだけは、確かなことだ

もがいて、もがいて、先なんか何も見えてはいなかった

もう いいやって、どうでもいいやって、でも よくないって


想えば ぼくはあの頃、境目なんて見えていたのか

すべてを分けるように引かれた、真っ直ぐな線を

あちら側とこちら側を分ける、あの 境界線を

そこは心地良いので、ボーダーラインに住んでいたい


失って やっと、できなくなって やっと

同じ思いをして やっと、もういいやって やっと

そうやってぼくは、やさしくさを知ることができるのでしょうか

そうやってぼくは、やさしくなることができたらいいのになぁ


こちら側になって、はじめて、あちら側の存在を知ることができた

もう どうでもいいやって、そうやって知らされることもあった

そうやってぼくは、幸せを知ることができるのでしょうか

そうやってぼくたちは、幸せになることができたらいいのになぁ・・・。


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