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もしもぼくが鷹ならば、決して賢くは無いんだろう
能無きぼくは何を隠す・・大事そうに抱えてるもんだよ
強そうなんて思われたくない
まして 友がいないなんて、悲し過ぎるから
あぁ 能なき鷹よ、ぼくらこそ爪をもっと隠す
決して背伸びなんかせずに、謙虚にその時を待っている
小さな爪と足りない頭を見せびらかさず
弱くて臆病なままで笑ってりゃいいさ
だって そうだろう
本当の友達が・・欲しいじゃないか・・・。・
もしもぼくが鷹ならば、爪などきっと無いだろう
能ある鷹は爪を隠す・・それじゃぁ、いったい ぼくは・・
賢くなんか 思われたくない
まして、強く見せようなんて 悲し過ぎるから
あぁ 能なき鷹よ、ぼくらこそ爪をもっと隠す
決して背伸びなんかせずに、謙虚にその時を待っている・・
。
ぼくは聞いて欲しい事があるんだ、君に聞いて欲しい事があるんだ
ぼくは間違っていないのか、今はどこにいて どこにいきたいのか
この信号が青になったら渡るつもりだ、今日もそんな言い訳をして
君の目の前にたって止まっているのは、
ただの臆病な弱虫人生に信号なんて無い、通りたければ いつでも通りな
そりゃぁ あぁ 雨が降るかもしれない
そりゃぁ あぁ 車にはねられるかも
嫌なら家に帰って寝てな ぼくは今から渡るから・・・
教えて下さい 本当に必要なことを
君の目の前にたって悩んでいるのは、
ただの臆病な弱虫人生に信号なんて無い、通りたければ いつでも通りな
そりゃぁ あぁ 雨が降るかもしれない
そりゃぁ あぁ 車にはねられるかも
嫌なら家に帰って寝てな ぼくは今から渡るから・・・